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よくある質問
美容整形

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目元

  • 埋没法はどのくらい腫れますか?

    泣いた日の翌朝くらいの程度です。期間については術後2~3日目をピークに、 1週間ほどで治まっていきます。

  • 埋没法の糸はいずれ緩んで元の状態に戻ってしまいますか?

    極細の糸を用いてまぶたのラインを作っています。糸は強力に結んでいますので取れにくくなっていますが、 まぶたが厚い方・擦る癖がある方などは、糸が取れてしまうケースもごく稀にございます。

    まぶたの状態に合った施術を受けられたり、目を擦る癖などに注意したりすることで、 半永久的に二重のラインをキープできます。

  • 片目は既に二重なので、片目だけ二重術を受けることは可能ですか?

    可能です。カウンセリングのご予約をいただく際に、その旨をお伝えください。

    カウンセリング時にご説明とお見積りをご提案いたします。

  • 他院で受けた埋没法の糸が取れてしまったのですが、抜糸は必要でしょうか?

    必ずしも抜糸をしなければいけないというものではありません。

    前回と同じラインで再施術をする、二重幅を広げるなどでしたら、抜糸をせずに行えることがほとんどです。

    二重ラインの位置を狭くする場合や、ものもらいなどの症状が治りにくい場合などの特別な理由がなければ、 抜糸を行う必要はありません。

  • 幅の広い平行型二重が理想です。埋没法でできますか?

    施術法に関しましてはカウンセリング時に患者様とのご相談の上決定いたしますが、 幅の広い平行型二重をご希望ですと、全切開法が適応となることがあります。

    まずはまぶたの状態やご要望をお伺いしたく思いますので、ぜひカウンセリングへお越しください。

  • 埋没法における内出血はどのくらいで治まりますか?

    埋没法で内出血が出ることは稀ですが、出た場合には1~2週間で治まっていくケースがほとんどです。

    術後3日目からアイメイクも可能になりますので、アイシャドウやアイラインで隠すことができます。

  • 涙袋形成と埋没法は同時に施術できますか?

    可能です。涙袋形成は約5分、埋没法は約10分で終了します。

  • 全切開で作った二重のラインが取れてしまうことはありますか?

    全切開法で形成した二重のラインは戻りにくいです。

  • 眼瞼下垂も治療できますか?

    タッキング法と呼ばれる、まぶたを拳上する筋肉をまぶたの裏側から糸で短縮する方法と、 全切開法による治療が可能です。

    施術法に関しましては患者様のまぶたの状態を確認させていただき、ご提案いたします。 まずは当院までご相談にお越しいただければと思います。

  • 目を大きくするのにどんな方法がありますか?

    目頭切開、目尻切開、眼瞼下垂手術、グラマラスライン(下瞼開大)の4つの方法があります。

    これらの施術を個々でお受けいただくことももちろん可能ですが、 いくつかの方法を組み合わせてデカ目を形成することも可能です。

    切らない治療もございますので、ぜひご要望とお悩みをお聞かせください。

  • 目頭切開や目尻切開の傷跡は目立ちますか?

    目頭切開に関しましては、三日月法・W法(内田法)・Z法、これら3つの方法でも傷跡の目立ちにくさが異なります。

    患者様のご要望や蒙古ひだの状態によってご提案する方法は変わりますので、 一概に「目頭切開の傷跡が目立ちにくい」とは言い切れませんが、中でもZ法は皮膚切除量が少ないため、 傷が小さく仕上がります。

    また、目尻切開(単純切開法)は目尻から横に3~5㎜ほどの切開を行います。 普段シワが入りやすい箇所であるため、傷跡はほとんど目立ちません。

  • つり目を治したいのですが方法はありますか?

    たれ目整形(グラマラスライン)がおすすめです。 下まぶたを引き下げて目の外側の面積が増えると、優しい印象の目になります。

    たれ目整形には埋没法と切開法(コンプリート法)があり、 患者様の目尻の状態やご希望に合わせて施術をご提案いたします。

  • 目が離れているのが気になっていますが改善できますか?

    目頭切開がおすすめです。

    東洋人特有の蒙古ひだがあると、目と目の間の長さが長く見えるため、この蒙古ひだを除去すると、 目の横幅が広がり切れ長の大きな目にみせることができます。

  • コンタクトをつけたまま施術は受けられますか?

    当院では外していただいた状態で施術を受けていただきます。

    あらかじめメガネを着用してご来院いただくか、 施術直前に外すコンタクト用の保存液を持参していただくといいかもしれません。

  • 術後どのくらいからコンタクトがつけられるようになりますか?

    コンタクトレンズは当日から装着していただいても問題ありませんが、 ゴロゴロ感や違和感のある場合、術後3日目まではご使用を控えてください。

  • 術後に気をつけることはありますか?

    できるだけまぶたを冷やすようにしてください。

    テレビ観賞やスマートフォン操作などを長時間されていると腫れが強くなる可能性がありますので、 お早めにお休みいただくことをおすすめしています。

  • プロテーゼがずれたり飛び出してきたりする恐れはありませんか?

    骨と骨膜の間でしっかりと固定されるように手術を行っておりますので、 ずれる、飛び出すなどのリスクはほとんどありません。

    ただし、プロテーゼが鼻先まである長さのものですと、 曲げたり押したりしすぎることでぐらつきを生じる場合があります。

  • 鼻のプロテーゼを挿入した後にアレルギーなどが出る可能性はありますか?

    当院で扱うプロテーゼは、アレルギー反応の出にくい医療用のシリコン素材から作られています。

    アレルギーに対してご不安がある場合、お悩みの状態によっては耳介軟骨移植もご提案できますので、 カウンセリング時にお悩み・ご不安をご相談ください。

  • 隆鼻術を受けたいのですが、術後はすぐに仕事復帰できますか?

    ヒアルロン酸注入による隆鼻術の場合は、 すぐに仕事復帰をしていただいても問題ありません (ヒアルロン酸注入部分のメイクは翌日、それ以外の箇所のメイクは当日からOKです)。

    プロテーゼによる隆鼻術の場合は、腫れ・内出血予防としてテーピングを3日間お願いしておりますが、 メイクは術後4日目から可能ですのでお仕事にはほとんど支障がないと言えます。

  • 小鼻を小さくするにはどんな方法がありますか?

    2つの方法があります。

    1つ目は、鼻腔の内側を切除して縫い縮める「内側法」です。 鼻の穴の中に入り口ができるため、傷跡が目立ちにくくなります。

    2つ目は「外側法」という小鼻の外側を切除して縫い縮める方法で、小鼻が大きく張り出している方に適応となります。

    患者様の小鼻の状態やご要望に応じて施術をご提案いたします。 まずはお悩みをお伺いするため、ご来院をいただけますと幸いです。

  • 鷲鼻で悩んでいますが、骨を削る時の傷跡はどこにできますか?

    ハンプ削りの傷跡は鼻の穴にできるため、周りからはほとんど見えません。

    また、シリコンプロテーゼを用いて改善する際も、沿うように鼻の穴からのアプローチになります。

  • 耳介軟骨移植を希望していますが、耳の見た目は不自然になりませんか?

    耳介軟骨移植で使用するのは、耳のへりや耳の穴の脇にある軟骨になります。

    耳の後ろの部分や折り返して陰になる箇所から採取しますので、見た目にはほとんど変わりません。

    なお、耳の機能には影響を及ぼしませんので、聞こえが悪くなったり違和感を覚えたりすることはないと言えます。

  • 手術の翌日に仕事へ行っても問題ないですか?

    問題はありませんが、鼻プロテーゼによる隆鼻術や小鼻縮小、耳介軟骨移植、鷲鼻整形など、 施術の種類によっては数日間テーピングを行ったり、 固定をしたりする必要のあるものがございます。

    ダウンタイム中に鼻を隠しておきたいと思われる方は、 その間マスクを着用していただくなどして対策を取るのが良いでしょう。

  • 鼻の筋が曲がっているのが悩みです。治療できますか?

    鼻筋の曲がりが軟骨によるものか、骨によるものかで治療方法は異なりますが、どちらの場合でも改善が可能です。

    いずれの場合も鼻の穴からのアプローチになりますので、傷跡はほとんど目立ちません。 まずは状態を拝見するためにご相談へお越しください。

  • 正面から鼻の穴が見える、いわゆるブタ鼻を治すにはどんな方法が適応になりますか?

    プロテーゼ挿入、耳介軟骨移植、鼻中隔延長術など、ブタ鼻整形には様々な方法があり、 それぞれ原因に応じた治療方法となっています。

    施術法によって切開をする場所や、ダウンタイムなどが異なりますので、 まずはご来院をいただいてから施術のご説明・ご提案をさせていただきたいと思います。

  • アヒル口にすることはできますか?

    可能です。

    患者様の元々の唇の状態にもよりますが、 上唇の真ん中あたりと下唇にヒアルロン酸を注入する方法と、 口の中の粘膜部分を切除して唇を薄くする方法でアヒル口を作ります。

    状態に応じて施術法をご提案いたしますので、まずはお悩みをお聞かせいただければと思います。

  • 鼻の下が長いことに悩んでいます。改善できますか?

    鼻と唇の境目を切除して縫い縮める「上口唇短縮術」がおすすめです。

  • 施術後に通常通り食事が取できるのはいつ頃からになりますか?

    ヒアルロン酸注入や脂肪注入による唇整形の場合は、術直後から通常通りのお食事が可能です。

    唇の整形手術を受けられた場合も普通に食事をしていただけますが、 術後1~2週間ほどは刺激の強いものはお避けいただいた方が良いでしょう。

  • リップメイクはいつから可能ですか?

    ヒアルロン酸注入や脂肪注入の場合は、翌日から可能になります。

    口唇縮小術、粘膜切除では手術7~14日後の抜糸以降にリップメイクをしていただけます。

  • 美容整形で口角を上げることはできますか?

    可能です。

    ボトックスにより口角下制筋を弱める方法や、ヒアルロン酸を注入してアヒル口のように見せる方法、 また口角を切開し拳上させた状態で固定する手術があります。

    患者様のご要望や状態に合わせて、施術をご案内いたします。

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